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バンコクの病院で歯の神経を抜いた話。

サワディーカップ、KB(けーびー)です!( bangkok_chuzai
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先日1年半ぶりくらいにバンコクで歯科検診に行ってきました。今回はこのバンコクで思いがけない大きな治療をすることになった時の話をします。タイで歯の治療が怖い、正しく治療してくれるの?と不安に思われている方は是非ご覧ください!なお、僕は専門家でも何でもないので、あくまで素人として感じたこと、思ったことをこちらにまとめています。誤った記載があるかもしれないので、治療の詳細については専門家の方が書いたサイトを見たり、歯医者さんに直接確認されたりしてくださいね。

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病院

僕は今回、普段行き慣れているサミティベート病院に行ってきました。バンコクにあるタイ在住の日本人の中で有名な総合病院のうちの一つです。タイにはたくさん歯科医院がありますが、サミティベート病院では基本的に先生と直接日本語で会話、あるいは通訳を介して日本語で会話ができることがわかっていたので、とりあえずこの病院にしました。

ちなみにその他にタイ在住の日本人の間で有名な歯科医院は、バンコク病院、ゆたかデンタルクリニック、ポンサク歯科、富士JDC歯科医院等があります。さすが日本人が多いバンコクですので、これらの病院では日本語がしっかり通じるようです。(先生によっては通訳を介した会話になる場合もあります。)

経緯

今回診察していただいた先生は、タイの名門マヒドン大学の歯学部出身で東京医科歯科大学で博士号取得のエリート先生でした!日本への留学経験もあるため、当然通訳なしで日本語で直接会話できるため、安心がありました^^

歯の歯石取りと虫歯の有無のチェックをお願いして、いざ診察。

KB
どうでしょうか?大丈夫でしょうか…?

歯医者さん
うーん、これは大きな虫歯がありますよ。とても大きい。ヤーイマークです。

全く問題ないと思っていただけに超ショック…。まあ削ればいいだけだろうと思い、念のため治療方法について確認しました。

KB
そうでしたか…。虫歯を削れば治りますか?

歯医者さん
うーん、これは神経までいっちゃってるかもしれないねー。神経抜かないとダメかも。一応レントゲンとりましょう。

と言われレントゲンを撮った結果…

歯医者さん
やっぱり、結構深いですねー。削ってみないと正確なことは言えないけど、神経抜かないといけないかもしれないです。

KB
はい…。(涙)

という経緯で、今回の治療で歯の神経を抜くことになりました。詳細は専門家が書いたサイト等を確認いただきたいのですが、要は虫歯がとても進行して神経まで到達しているので、歯の中にある細い管から神経を取り除いてそこをクリーニング、薬を塗布、詰め物を入れるということをやるそうです。(専門用語で根幹治療と呼ぶそうです。)

タイでの高度な治療について

根幹治療が高度な治療なのかどうかわからないですが、受けたことがない僕の中では大事件です。こんな大きな治療をタイでやっても大丈夫なのか?とても不安になって色々と調べました。すると、タイでの治療は以下のような特徴があることがわかりました。

  • 根幹治療費がめちゃめちゃ高い。
  • タイでは根幹治療は高度な技術が求められる治療として、日本よりも高額となっています。日本で受けたことがないので比較できないのですが、後述のとおり丁寧にやってくれたと思います。

  • タイでは分野ごとに先生が分かれている。
  • 日本では基本的に全て一人の先生が担当してくれますが、タイでは根幹治療、抜歯治療など、治療種類毎に先生が異なるようです。その分その領域についての知識や技術が高いということだと思います。

  • 病院毎に値段が異なる。
  • 日本と違って、外国人や金持ちが行くような医院とローカルな医院では値段が全く違うようです。お金を払えばそれだけ高度で良い治療を受けることができるようです。

要は、「お金を払えば専門領域の先生から適切な治療を受けることができる」ということなのかなと思いました。というかそう信じたい!

治療

以上を踏まえて、この病院で神経治療までお願いすることになりました。たまたま初めに診察してもらった先生が根幹治療専門の先生だったので、同じ先生でした。治療の概要はざっとまとめるとこんな感じです。

  • 回数/期間
  • 神経治療は全部で4回ありました。1回目は診察、2回目は虫歯を削って神経治療、3回目も神経治療、4回目は削った部分に詰め物を詰めてもらいました。期間でいくと、ちょうど年末年始を挟んだこともあり1か月半くらいかかりました。

  • 費用
  • 神経治療はトータルで18,665THBです。ただ7割は海外保険適用です。

  • 痛み
  • 治療時:麻酔をするのでそこまで痛みはないです。
    治療後:麻酔が切れてくると少し痛みを感じるため、痛み止めを飲んでいました。

  • 治療内容
  • まず歯茎に麻酔をしてドリルで虫歯をごりごり削ります。この時麻酔が完全に効いていないと、ちょっと痛いです。その後、削った部分に薬のようなものヌリヌリしていました。そして、口の中にラバーダム?と呼ばれるゴムっぽいカバーをつけられて口を閉じられないように固定されます。これがかなりきつく、30分くらいずっと口をあけっぱなしであごが外れそうになりました…。さらにその状態でごりごり歯の中?を削ります。まさに「神経を抜く」と呼ばれる作業をしていたのかなと思います。色々治療が終わった後、レントゲンをとって仮詰めを行います。この作業を二回に渡って行い、その後最終回(4回目)では仮詰めではなく本詰め?を行いました。

感想

治療過程が適切なものだったのかどうかは専門家ではないので分からないですし、再発するかどうかもしばらく時間がたってからでないと分からないです。ただ、一素人としての感想ですが、とても丁寧に治療してもらえたような気がしました!治療が完了してから既に2週間程経過しますが、今のところ特に問題はありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?海外で大きな歯の治療をするとなるととても心配になります。でもバンコクであれば、適切な歯科医院を選べば、日本語で会話ができ、また正しい治療をしてもらえると感じました。治療される際は、是非下調べをした上で受けられてください!

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